あんな好きなんて宇宙にない!

アイドルと紙媒体が好きなオタク

さくらの咲く季節に

春松竹1ヶ月お疲れ様でした。初めての春松竹、とっても幸せだったので残したくて書いておきます。

 

 

私の担当は金内柊真くんでした。今は違う場所で活躍しているから担当という認識はちょっと違うかもしれないけれど美容師の柊真くんが好きというよりは柊真くん自身が好きなのでそう言わせてもらいます。

でも、アイドルをしていた柊真くんを生で見たことはありません。小、中学生の東北に住む私はお隣の県のコンサートにすら行かせてもらえず、大阪は遠い場所で違う世界と割り切っていました。そんなゆる〜い感じで応援して、なんとなく私がコンサートに行けるようになる頃にはデビューしてツアーをやってくれるとおもっていたら、柊真くんを今までのように雑誌やテレビで見ることは無くなっていました。

ポッカリと穴が空いたようで柊真くんがいない関西Jrを冷静に見ることが出来ませんでした。「もし柊真くんがいたら…」「柊真くん歌ったのだ…」って過去と想像に囚われてました。

 

そんな私も少し成長して今回、1人遠征をしてTwitterで知り合った友達と春松竹に入らせて頂きました。2015の春松竹から月日を経てちょっと気になる子ができたり、関西Jrの空気感が好きなことに気づきました。初めての春松竹はなんと、2階左列でした。ビックリするぐらいいい席。めちゃくちゃ目が合ったって勘違いさせてください。運を使い果たしたんじゃないかって怖くなりました。

入所直後からみてた子達がいつの間に喋りが上手になっていたり、ダンスが綺麗になっていたり、みんな、とにかくかっこいい。関西Jrの映画お笑いスター誕生(4月4日DVD発売です笑って泣ける青春お笑い映画なので知ってる方も知らない方も是非チェックしてください)ではずーっと泣きながら笑ってたけど今回はお別れの際にも涙が出なかった。幸福感でいっぱいで、これから関西Jrがまた大きくなる姿を見ていけるんだ、とわくわくしていました。

「途中から風雅くんしか見てなかったでしょ」と友人にバレていました。とにかく可愛かっただけの風雅くんがコントの喧嘩のシーンでは単に巻き込まれにいって倒れて他の子に支えられてたり、すごいかっこいいダンスナンバーで振り向きざまにニコって笑った所で落ちて、キングオブ男ではほっそいし桜援歌ではすごく綺麗でもうムリでした。私だって中学生好きになる予定なんてなかった!!周りの友人が中学生、年下のJrはないなんて言ってるけどそんなの言ってられるのは今のうちだけだからな!!!!

今回の春松竹ではコントがメインのような扱いになっていて、花道に室くんがでてきて「かわいー!」「かっこいいよー!」とか客席が騒いで「はい、静かにするまで20秒かかりました」って先生みたいになっていたり、康二ばあちゃんがお客さんの手すりに座って向かい側のお客さん「あんた親指怪我してるやん」とか普通に話していて距離が近い。「関西Jrの仲間たち、そして室龍太を探せ」と書かれた紙があってその紙を捲ると昔の永瀬廉くんの写真がでてきて確認出来なかったんですが、小さい室くんがいたみたいでハガキには「オッス、オラ悟空」の吹き出しつきの室くんが書いてあったり細かい所まですごい…。小島健くんの頭にタロウ(犬)を乗せてピチピチの特攻服を来た警察官やら草間リチャード敬太くんのポストの妖精役(エルモ?)はツボでした。アンコでは大橋くん達がスタッフさんを引っ張り出そうとして、Twitterで小瀧くんと言われてたりしてましたが、あれはきっとスタッフさん。しばらく腕組んだまま見られてて仲いいんだなぁって微笑ましく見てました(笑)

 

今回の新曲『HAPPY』は明るい曲。歌詞に「Right now 正しい答えがありそうだ」とあったようなんですが、King & Princeがデビューした直後で更にデビューは近々なさそうだし、これからもお別れしなきゃいけなくなる子だって出てくるだろうし、どうすればみんな幸せになれるのか答えが全くわかりません。できることなら今のままずっといれるならいて欲しい。新しい子が入ればレギュラー番組やコンサートで紹介されて、年1のペースで映画があって、年に3回舞台などをやらせてもらえる機会があったりして地方オタクからするとちょっと大変だけど、関西の方が環境には物凄く恵まれている。"変わらないためには変わり続けなければいけない"という言葉があって、ファンだって「一生○○担でいる!」という言葉やずっとという言葉は絶対じゃない。今までも形を変え続けてきたように変わらなければいけないんでしようね…。

あと、今回初めての関西という事で、とある本屋さんで関西Jr見に行くとお話したら以前に来たよと言われて、Wink up朝田淳弥くんのページを見せてくれました。朝田くんを知らなかったみたいなんですが、「礼儀正しい子だった」「カメラが向くとちゃんとポーズとって流石ジャニーズなんだ」って言われて担当じゃないながら嬉しかったです!!

 

 

 

 

きっかけという大層な出来事はなかったのですが、高校に入ってから私は壊れていきました。毎晩のように自分を傷つけ、消えることだけを願ってました。それからだいぶ落ち着いたものの、忙しかったりすると全部自分を攻め立て消えようとしまう。今回は春松竹前に襲ってきました。だから、春松竹に入ったら私には後悔が殆どなくなると思ってLINEもTwitterも消して消えようと思ったりしました。階段の1番上に立っていた風雅くん達をみて、最後の新曲を聞いて、また松竹、次は城ホに行かなきゃって思っちゃいました。担当が増えて関西にはもう手を出さないって決めてたのにあの大好きな空間に入り込む事ができて、やっぱり大好きなんだって感じさせられました。夏も行こうかなーと親にさりげなく話したら「は?」と言われたけど、私は何も聞いてない。

 

 

 

何年たっても、さくらガールや柊真くんが春松竹でまいジャニで歌った曲たちを聴くとその時を思い出します。最後に着ていた水色の衣装だって。昔から美容師やりたいって話をしていたから、もう柊真くんの踊ってる所は見れないって悲しかったけれどすごく嬉しかったんです。すごい努力して専門学校で賞とってアシスタントなって美容雑誌の表紙飾る自担めっちゃかっこいい。アイドルが桜は咲いてる時とすれば1番綺麗かもしれない。そんな綺麗な桜をそのまま保存しておく方法を知らないし、灰色になるのを止めることはできない。でも、夏の緑や秋の紅葉、冬の雪景色にも変われる。桜と違って1度散ったらもう戻る事はほとんどなくて、今の綺麗な桜を自分に悔いが残らないよう、咲いてる限り見続けます。

 

CDデビューは突然に

King&Princeデビューおめでとうございます。

 

2年前、私はMr.KingVSMr.Princeとなった6人をまともに見ることが出来ませんでした。

突如入って来たイケメン、平野紫耀くんがKin Kanに加入した時も素直に喜べなくていました。月日が経つほど大好きな3人になっていきもした。そしてなにわ皇子の3人と共にデビューする日が来るって思ってばかりいました。メンバーでも思ってた人だっていました。だからバラバラになって自担がいない関西ジャニーズJr.もハピラキを歌うキンプリも見たら泣いてしまうから見ないようにしていました。

 

いつの日か、関西Jrに自担がいなくても他のみんなも大好きな事にきづいて前のように毎週まいジャニと少クラを見る日々が続きました。

Jr祭りのさいたまアリーナ追加公演の申し込みメールが来てほかのコンサートと比べても断然早い申し込み締め切り、初のデジチケも構わず申し込みをしました。前回のブログでも書いたように地方オタクだったのでジャニーズJrを生で見るのは初めて。そこで見たキンプリ、しょうれんはすっごくかっこよかった。

 

紫耀くんの黒髪でまだ若干慣れないアイドルスマイルをかねこじの間でしている写真も、廉くんのジャニーズWESTのデビューが決まった後のまいジャニで6人でデビューしたいって言葉もきっと私は死ぬまで覚えてる。その位大好き。担当じゃないけれど思い入れはすごくあります。一時期ミーハージャニオタもやってたからじぐいわのドラマ出演もすごく楽しみに毎週みてた。はじめの頃のセクボも懐かしいなぁ。いくらでも懐古できる。岸くんを嫌いな人はいないと思う好き。海ちゃんの事は正直、よくわかってなかった。声高っ!って少クラみてたぐらい(本当にごめんなさい)。

 

見る度にMr.KINGとしてもPrinceとしても着々と幅を広げていって、Mステにも出るなんておばちゃんビックリ。CDデビューは素直にすっごく嬉しかった。歩いきながら知って変な声出たけどバイト先でうるさくしなくてよかった。ジャニーズユニバースってロゴもめちゃくちゃジャニーズっぽい。ユニバーサルミュージック最近デビューいっぱいだなぁ(Tokyo Rocketsという5人組女の子アイドルもユニバーサルミュージックの中のOTODAMA Recordから1月24日デビューするので是非よろしくお願いします)。デビューしたらこれからCDリリースの度にWSで見れるしCMだって来るかもしれない。たのしみだねぇ。

 

改めて、King&Princeデビューおめでとうございます。朝から電話かけるぐらい元気ならジャニーさんまだ大丈夫、きっと。しょうれんと並んでるのはなにきんの6人じゃないけれど、幸福感でいっぱい。康二くんも西畑くんも大西さんも柊真くんも幸せでいて欲しいな。この6人だったら素敵なグループになれると思ってます。

 

 Happy Happy Lucky you!!!

先進途上国、東京

都会に、東京にすごく憧れを抱いている。

渋谷で大好きなグループメジャーデビュー決定の報告を聞いて夜にメンバーのお友達と話ながら泣きそうになっていた事や担当が生まれ育った街だってすぐに行ける。東京だけでなくいっつも都会に遊びに行く時は楽しくて良い思い入れしかない。母子家庭で育った私は隣の県のコンサートに行きたいと言葉に出す度に怒られた。それでもネット環境は私になかったからCDでも雑誌でも買いに行くには親に送り迎えをしてもらわないと行けないから親が絶対。雪道を1時間以上歩いたのに雑誌が発売されてない田舎を嫌いになれない(迎えを親に頼んで翌日なら売ってるかもしれないのに昨日行ったからって連れて行ってもらえなかった)(道路はマリオカート並に雪でよくすべる)。

 

数年が経ちバイトを始めてお金を多少は自由に使えるようになってインターネットもできるようになって、劇団雌猫さんの悪友vol.3東京が届いた。最寄り駅が徒歩1時間30分で田んぼに囲まれた土地で育ったので関東にすんでいて「ここ田舎だよ〜」という人に文句を言いたくなるんですが、昨年初めて東京生まれ育ちの友人ができたりホームステイやらで外国の人からお話を聞いてから色んな人や環境がある事を知ったのでこのテーマがすごく楽しみでした。

 

目次をみて一番気になっていたのは「在宅地方民に怒れる女」。世の中のオタクには色んな意見があって中には「コンサート、イベントに行かないとファンじゃない」等いう人がいれば「イベントにいかなくてもグッズを買ったり精一杯の事をやってる」という人もいる。ファンをやるのは義務じゃないからどう応援しようがその人のやりたいようにやらせればいいと思う。だからといって無料で動画や画像が見れるからそれをみて満足する人とは仲良くなりたくない。私も元担の最後のステージを見に行くことが出来なかったのはいつまでも後悔してると思う。どう足掻いてもあの頃には戻れないし今もあの頃、親を説得する方法はなかったと思っている。稼げるようになったから去年は2ヶ月に1回現場に行ったら今年3月の遠征を予定してるけど行くっていう度に怒られるからとりあえず行く。地下アイドルの現場で「仕事終わりに行けるかも」と言っていたひとの言葉がすごく羨ましかった。最低限いかないと後悔しそうな現場に限ってるけれど色んなレポを見てると「楽しそう〜」って思ってしまう。ヒグマさんは社会人に対して書いてると思われるのですが年齢を問わず地方在宅の人に対して言っているのを見かけることもあるので、そういう人は1回地方学生オタクを経験して欲しい。今は就職進学の転機ももうちょっと先の話だからどうするにしろ貯金を貯めなきゃいけないし親が怖いからどうしようもできなかったりするんですよ!引っ越すにも暮らすにもまだ親が全てで未成年はコドモじゃないなんて嘘だ。

劇団雌猫さんのトークもすごく面白かった。「月曜から夜ふかし」で見てた地方ネタが詰まってる感じがした。小学生の頃までエスカレーターに寄って乗るという発想は私もなかったし、京都や大阪の人が謎のプライドを持ってる所とか。「いつ東京くんのー?」は言われたことは無いけど相手がこっちにくる気配は1ミリも感じたことはない。「東京に大層なものは無いと思う」というのは抗議させて欲しい。それを言うなら都会住みの人の「田舎に暮らしたい」の理屈が分からない。夜も眠ることなく明かりがついていて、毎日のように何かしらイベントがやっている。田舎にないものがほとんど揃ってる。

「これ以上青森では小説を書けなかった女」「黒バス最終巻を求めて関門海峡と戦う女」は共感できすぎて一部始終私のかいた?と錯覚しそうになった。私の未来はどういう風になるのだろう。

 

東京に憧れがあって住みたいけれどここも好きだから困っている。コンビニアルバイトをしてるけれどいつも通ってるお客さんから野菜貰ったりするしおばあちゃんがやってる古書店も和菓子屋さんも大好きで、最近では何億かかけたらしいホールができたので"陸の孤島"と言われないくらい交通機関が充実したらここで暮らすのも悪くないと思ってる。あと、自慢なんですが地下の女の子アイドルだと田舎から来る女オタなんて珍しいものみたいでメンバー全員から認知されてます。地元はすごく田舎だけど芸能人はよく来る。カラオケには推しの俳優さんのサインがあるし元担のジャニーズを見たこともある。そして、V6のライブを見る為に入会したWOWOWさんが歯止めをかけてきた。コンサートさながらのワクワク感を楽しませてくれて映像ならではの自担の私服とセグウェイに乗ってる姿を写してくれた。その上、チャンネルを変えて電気を暗くしたら至福の時間が出来てしまう。ソシャゲといいWOWOWといい居住地が関係なく楽しめるものは本当にありがたい。

 

しかし、難点も出てくる。以前から気になっていた劇団☆新感線さんの髑髏城などを観てしまったからには私の死ぬまでに見に行くリストの中にまた1つ加わってしまった。東京に行く理由がまた増えてしまった。それに、周りには誰も私の容姿を咎める人だって都会にはいないし、どこに行くにもここより全然便利。友達とお泊まりして夜コンビニに徒歩数分とかで行ってみたい(この前行った時は往復2時間)。あと、田舎の人の考えだと思うけど推しと同じ空気をいつでも吸ってるのはすごい事。そして、ジャニショが近い友人に現場がない時には頼んでしまって申し訳ないし、オフ会だって参加したい。メジャーデビューが決まった推しから「何が嬉しいかって、来てくれることが一番嬉しい」という言葉が頭に残っている。関西にも東京にも推しがいるけれど、関西で活躍していた子はデビューだったり事務所に推されたら東京に行く。見れるならいくらでも見たい。アイドルだってバンドだっていつ解散引退があってもおかしくないし自分だっていつまで生きるかわからない。とりあえずなんでもいいから推しをみたい!!!

 

 

友達は「東京なんていつ殺されるかわかんない」「帰ってこれなかったらどうしよう」と言い楽しみと不安を抱えてとあるグループのライブを見に東京に向かった。それまでに2、3回東京に行ったことのある私は「そんなの滅多にないよー」と笑いながら答えた。東京のニュースは良くも悪くも入ってくる。東京の面積は山形の4分の1しかないのに、新しい物はいち早く入ってくるけれど、何処かには受け継がれてきたものだってある。いい人だっていれば人を傷つけるような人もいてちょっと変わった人もいる。どんな人も物も受け入れてくれる。平日だって街中には人がいっぱいいた。今日もちょっと素敵なこの町で、憧れの街で生活する日を夢見ながら暮らしています。

浪費ではない、これは対価。

私にジャニーズを知る前の記憶はほとんど無くなった。ジャニーズを知って私の世界は大きく変わったし、今の私があるのはあの時、あの人に出逢ったから。






我が家に悪友が届いた。読んだら私の浪費についても書いてみたかった。
今頃なのは、それこそ浪費に忙しかったから。私の好きなジャンルはジャニーズ(下はジュニアboysメンバーから上はV6)と地下アイドル。





マンガの話をよくしてた友人から勧められてちゃおを買い始めた。
その号のグラビアは"Hey! Say! JUMP"(以下JUMPと称します)。知念くんを見て真面目に思った、「ジャニーズなのになんで女の子がいるの?」と。すごく馬鹿らしいが、今でも思っている。2010年までの知念くんにかなう女の子はいない。
私がJUMPを好きになるのはタイミングが悪かった。レギュラー番組は関東ローカル。小学生当時お小遣いは500円と、わずかに貯金に入れないお年玉。母が昔に見てたというMyojoさんだけは毎月買ってもらえた。Myojoさん65周年おめでとうございます。隅から隅まで毎月雑誌を読んで、内容はほとんど覚えた。それでも楽しかった、それがすごく幸せだった。だけど、だんだん欲深くなってくる。いつの間にかアイドル誌を5冊買っていて、中学生になってから発売されたシングルは三形態買うようになってDVDもいっぱい探した。お恥ずかしい話、中古でもいいからとBOOK・OFFやゲオをまわってシングルは全形態揃えた。まるで私が成長するように、JUMPも大きくなっていった。毎月メンバー誰かがドラマにでてたり、CMが増えたりCDが年に何枚も出たり…。コンサートはまだ行かせてもらえなかった。同時期に熱を注ぎ始めたのは関西ジャニーズJr。東北から関西の子達を応援するのもネットを使えなかった私からしたら楽ではなかった。だけど、あの頃同級生から嫌がらせにあってて死ねなかったのはジャニーズがいたから。いまだから言えるのですが、死のうと思って部屋で首絞めてたらその夜から「めぐみのはか」と書かれた電柱の方から何日か毎晩、雨の日もスコップでコンクリートをコツコツしてる音が聞こえました。近所の認知症のおばあちゃんではないはず…。




転機は2年前の春頃に起こった。




JUMPがV6と共に24時間TVに出演することになった。

その時、V6とファンの関係が羨ましかった。親の世代とそんなに代わらないV6に興味を持ち始めてラブセンを始めた。井ノ原さんがかっこよかった。しかし、容量の問題やらでまだそこまでV6にお金も時間もかけれなかった当時の私はアンインストールした。
しばらく経ってから9係の井ノ原さんをみて初めて(定かではない)かわいいと思ったあの日を忘れない。


高校生になっても私の人付き合いが苦手なのは治ることはなくて、教室に入れなくなった。
大学に絶対に進みたいのに保健室では普通の授業には追いつけなくて少しでもマシな環境で勉強がやれたらと思って通信制の学校に行き始めた。もう1つ、バイトがしたかったという理由もありましたが。

その頃にはJUMPの供給の多さに対して、追いつくのがやっとで大好きな人にお金をだしてオタクをやるのが"義務"になったと気づいた。部活中、何度も励まされた「TO THE TOP」が音源化されるまでJUMPのCDは買わないと決めた。今年のアルバムは即予約しました。まさか今はZEROとして活動してる龍太郎くんの声も入ってると思わなくて喜びと同時に驚きました。JUMPオタをしてた私が好きだったのもあって当初JUMPに冷めてきたのが複雑でしたが、今ではやっぱり知念くんは嫌いになれるわけが無い。円満離婚という言葉があるから、きっと私は円満担降りと言ってもいいと思ってる。




環境は変わっても私自身は変われなくて、明日が来るのかわからなかった。そんな時にある1人のTwitterで知り合った方から20th Centuryの舞台チケットを譲っていただいた。今でも本当に感謝しかない。グローブ座でみた井ノ原さんと井ノ原さん演じる長谷川くんはかわいくて、スタイルがよくて、いつか壊れてしまいそうで、まるで夢を見ていた。


精神状態が不安定だった私にとってV6は救いだった。最近気づいたのだが、私が小学生の時に他界した父と井ノ原さんが似ていた。顔は父親似とよく言われるので顔まで似ていたら好きになっていない。BE-PALの雑誌が母に見せたら「お父さん好きそう」と言われたのであながち間違いでは無さそう。それ以外にも共通点多くて驚いた。

20th Centuryの舞台を終えた私はバイトを始めた。人が苦手なくせに接客業についた。レジにV6の広告ででてくるとより一層頑張れた。人との関わりは苦手でも声を出すことは苦手じゃないので意外と褒められて嬉しい。勝手にオーナーにいつのまにかシフト延ばされて少クラが見れないのはきつい。


今年は2月にV6のシングル「Can't Get Enough/ハナヒラケ」が発売された。ジャニーズ初の試みでVRがつけられた。そんなの売れて欲しい。AKB48のシングルと発売日が被ってオリコン1位は見えなくて、店舗限定特典のためにもせめて、売り上げ枚数があがればいいと5枚かった。「COLORS/太陽と月のこどもたち」も5枚買った。森田剛くんにハマりかけてる大倉担の友人がARを楽しんでくれてたみたいで嬉しかった。
「無茶したな、V6」と広告がでてる最新アルバム 「The ONES」は4枚買った。店舗限定ででるなんてavexポニーキャニオンに自担がいる人は大変だなーと思ってたのにお金と時間がある私には全く苦にならなかった。
私も多少無茶したが、「売り上げという結果でメディアに出させてもらってる」という今年のコンサートで仰ってたらしい井ノ原さんの言葉が忘れられない。会場限定お写真付きアルバム3枚買います。今の予定ではグッズ代2万7000円。団扇、フォトセットが担当だけなのでましな方だろう。井ノ原さん団扇もっと買いそうだけどそれは置いておこう。



私のお給料はCDや雑誌だけに使われる訳ではない。今年の上半期は2ヶ月に1回ぐらい遠征をした。
1つは先程も出たトニセンの舞台。もう1つはジュニア祭り。あと1つは地下アイドルのライブ。
ジュニア祭りではもう1人の担当森継亮太くんSexy Zoneのツアーバックに、以前から好きな林蓮音くんは横浜アリーナにはいたのにまさかの滝沢歌舞伎出演でジュニアboysから気になってた元木湧くんを見るために行ったようなものでグッズはペンラと言えないペンラシリーズの1つ、太鼓ペンラだけを購入して出費はそこまで出なかった。でも、すごく楽しめました。Hip Hop JUMPの頃から見てる田中樹くんが見れたのも嬉しかったし、Travis Japanが歌った坂本さんの伝説のソロ曲「shelter」ではあの時さいたまスーパーアリーナに入った中で1番ノリノリだった自信はあります。
ただ、私の好きなJrの子は4人中3人が"無所"と呼ばれるどこのユニットにも属さない子たちでJrがメインとなるものでユニットにいる子達が最前にいて、無所はいない時もある。すごくもどかしい。



そして、問題は初めての地下アイドル。申し訳ないながら関西ジャニーズJrの舞台「少年たち」が外れたショックからどうしても現場が欲しくて勢いで申し込みました。
初めてのライブハウスは狭かった。自惚れじゃなくて、推しと目が合う。どうやら女オタは珍しかったみたいで、ど最前のセンターに行かせてもらいました。物販では予約時についたチェキ券1枚とTシャツ購入時についた特典券2枚で、生まれて初めて推しとチェキをとりました。嬉しくて買ったらチェキにサインしてもらえるステッカーを買いました。悪友に載っていた推しにプレゼントを使ってもらえた程ではないけど、ブログに渡したお手紙と一緒に撮った推しの写真がありました。私にとってジャニーズは全く手が届かない存在だったのできっと他の人よりも嬉しさは大きいと思う。私の推し植松咲衣ちゃんっていいます。読書とドクロが好きでお琴が特技。今年のミスIDセミファイナリストです。こちらもなんという偶然か、咲衣ちゃんが所属するTokyo Rocketsは現在ダンスを強みとする5人組グループ。グループではダンスが強み。リーダーが坂本さんと呼ばれて、こちらの坂本さんも舞台でも活躍してます。どこかで聞き覚えが…。




推しとJrの担当には「売れて欲しい」と心から思っている。「今月号の森継くんが良かった」などのお便りは何枚も送りたいし次のお仕事に繋げたい。2年前に初めて担当が事務所を辞める事を体験して、将来が保証されてない子は今見れる事が当たり前じゃないことを知った。でも、好きな子のステージに立つ姿を少しでも長く見たい。

一方、井ノ原さんやV6にはそんな風には思えない。V6はデビューから23年、本人達はベテランになりたくないと言っていたがHIHI Jetと同世代の私からみたら充分ベテランだ。ここまでV6がやってくるには当然CDの売り上げやらお金が必要になる訳で今のV6が見れるのは古参とよばれる人がいるからで、ファン歴は関係ないと言うが関係ないわけが無い。そんな大それたこと、私みたいな新規が言えない。
今回のアルバムで言うなら素人の私でも供給が大きすぎて元が取れてるのか心配になる。全曲MVは頭がおかしい(褒めてる)。応援の仕方は様々ですがThe ONESは何枚も買って0.001ミリかもしれないけど貢献したい。
そんな風に供給に対してはお金を出したいのに私はまだ未成年で問題がでてくる。20周年以来のコラボとなるWOWOWさんには契約するには18歳以上出なければならなくて母親に名前を貸してもらった。口座だけ私のを使って。そして、エビスビール。CMの井ノ原さんはすっごくかわいい。なのに、未成年にはビールを買わせてくれない。生憎、家にビールを飲む人もいなくてお金が出せない。本当に「エビスビール飲みたい人いればわたしかうよ!」って言いたい。絶対に飲まないからSAPPOROさんにお金を出させてほしい。きわだちカレーさんからは新CMも新商品も来るみたいで感無量です!前回のCMのちょっとおっきい白シャツとてもよかったです。もちろんハミガキセットもクリアクリーンです。かんぽ生命もあって生活できちゃう。






私にとっての幸せは、今と変わらず好きな人の姿を見れることと、今以上に大きくなっていく所を見ること。だから私は幸せでいる為にきっと対価を出し続ける。