あんな好きなんて宇宙にない!

アイドルと紙某体を愛する自称オタク

浪費ではない、これは対価。

私にジャニーズを知る前の記憶はほとんど無くなった。ジャニーズを知って私の世界は大きく変わったし、今の私があるのはあの時、あの人に出逢ったから。






我が家に悪友が届いた。読んだら私の浪費についても書いてみたかった。
今頃なのは、それこそ浪費に忙しかったから。私の好きなジャンルはジャニーズ(下はジュニアboysメンバーから上はV6)と地下アイドル。





マンガの話をよくしてた友人から勧められてちゃおを買い始めた。
その号のグラビアは"Hey! Say! JUMP"(以下JUMPと称します)。知念くんを見て真面目に思った、「ジャニーズなのになんで女の子がいるの?」と。すごく馬鹿らしいが、今でも思っている。2010年までの知念くんにかなう女の子はいない。
私がJUMPを好きになるのはタイミングが悪かった。レギュラー番組は関東ローカル。小学生当時お小遣いは500円と、わずかに貯金に入れないお年玉。母が昔に見てたというMyojoさんだけは毎月買ってもらえた。Myojoさん65周年おめでとうございます。隅から隅まで毎月雑誌を読んで、内容はほとんど覚えた。それでも楽しかった、それがすごく幸せだった。だけど、だんだん欲深くなってくる。いつの間にかアイドル誌を5冊買っていて、中学生になってから発売されたシングルは三形態買うようになってDVDもいっぱい探した。お恥ずかしい話、中古でもいいからとBOOK・OFFやゲオをまわってシングルは全形態揃えた。まるで私が成長するように、JUMPも大きくなっていった。毎月メンバー誰かがドラマにでてたり、CMが増えたりCDが年に何枚も出たり…。コンサートはまだ行かせてもらえなかった。同時期に熱を注ぎ始めたのは関西ジャニーズJr。東北から関西の子達を応援するのもネットを使えなかった私からしたら楽ではなかった。だけど、あの頃同級生から嫌がらせにあってて死ねなかったのはジャニーズがいたから。いまだから言えるのですが、死のうと思って部屋で首絞めてたらその夜から「めぐみのはか」と書かれた電柱の方から何日か毎晩、雨の日もスコップでコンクリートをコツコツしてる音が聞こえました。近所の認知症のおばあちゃんではないはず…。




転機は2年前の春頃に起こった。




JUMPがV6と共に24時間TVに出演することになった。

その時、V6とファンの関係が羨ましかった。親の世代とそんなに代わらないV6に興味を持ち始めてラブセンを始めた。井ノ原さんがかっこよかった。しかし、容量の問題やらでまだそこまでV6にお金も時間もかけれなかった当時の私はアンインストールした。
しばらく経ってから9係の井ノ原さんをみて初めて(定かではない)かわいいと思ったあの日を忘れない。


高校生になっても私の人付き合いが苦手なのは治ることはなくて、教室に入れなくなった。
大学に絶対に進みたいのに保健室では普通の授業には追いつけなくて少しでもマシな環境で勉強がやれたらと思って通信制の学校に行き始めた。もう1つ、バイトがしたかったという理由もありましたが。

その頃にはJUMPの供給の多さに対して、追いつくのがやっとで大好きな人にお金をだしてオタクをやるのが"義務"になったと気づいた。部活中、何度も励まされた「TO THE TOP」が音源化されるまでJUMPのCDは買わないと決めた。今年のアルバムは即予約しました。まさか今はZEROとして活動してる龍太郎くんの声も入ってると思わなくて喜びと同時に驚きました。JUMPオタしてた私が好きだったのもあって当初JUMPに冷めてきたのが複雑でしたが、今ではやっぱり知念くんは嫌いになれるわけが無い。円満離婚という言葉があるから、きっと私は円満担降りと言ってもいいと思ってる。




環境は変わっても私自身は変われなくて、明日が来るのかわからなかった。そんな時にある1人のTwitterで知り合った方から20th Centuryの舞台チケットを譲っていただいた。今でも本当に感謝しかない。グローブ座でみた井ノ原さんと井ノ原さん演じる長谷川くんはかわいくて、脆くて、スタイルがよくて、まるで夢を見ていた。


精神状態が不安定だった私にとってV6は救いだった。最近気づいたのだが、私が小学生の時に他界した父と井ノ原さんが似ていた。顔は父親似とよく言われるので顔まで似ていたら好きになっていない。BE-PALの雑誌が母に見せたら「お父さん好きそう」と言われたのであながち間違いでは無さそう。それ以外にも共通点多くて驚いた。

20th Centuryの舞台を終えた私はバイトを始めた。人が苦手なくせに接客業についた。レジにV6の広告ででてくるとより一層頑張れた。「いらっしゃいませー!」など声を出すことは苦手じゃないので意外と褒められて嬉しい。勝手にオーナーにいつのまにかシフト延ばされて少クラが見れないのはきつい。


今年は2月にV6のシングル「Can't Get Enough/ハナヒラケ」が発売された。ジャニーズ初の試みでVRがつけられた。そんなの売れて欲しい。AKB48のシングルと発売日が被ってオリコン1位は見えなくて、店舗限定特典のためにもせめて、売り上げ枚数があがればいいと5枚かった。「COLORS/太陽と月のこどもたち」も5枚買った。森田剛くんにハマりかけてる大倉担の友人がARを楽しんでくれてたみたいで嬉しかった。
「無茶したな、V6」と広告がでてる最新アルバム 「The ONES」は4枚買った。店舗限定ででるなんてavexポニーキャニオンに自担がいる人は大変だなーと思ってたのにお金と時間がある私には全く苦にならなかった。
私も多少無茶したが、「売り上げという結果でメディアに出させてもらってる」という今年のコンサートで仰ってたらしい井ノ原さんの言葉が忘れられない。会場限定お写真付きアルバム3枚買います。今の予定ではグッズ代2万7000円。団扇、フォトセットが担当だけなのでましな方だろう。井ノ原さん団扇もっと買いそうだけどそれは置いておこう。



私のお給料はCDや雑誌だけに使われる訳ではない。今年の上半期は2ヶ月に1回ぐらい遠征をした。
1つは先程も出たトニセンの舞台。もう1つはジュニア祭り。あと1つは地下アイドルのライブ。
ジュニア祭りではもう1人の担当森継亮太くんSexy Zoneのツアーバックに、以前から好きな林蓮音くんは横浜アリーナにはいたのにまさかの滝沢歌舞伎出演でジュニアboysから気になってた元木湧くんを見るために行ったようなものでグッズはペンラと言えないペンラシリーズの1つ、太鼓ペンラだけを購入して出費はそこまで出なかった。でも、すごく楽しめました。Hip Hop JUMPの頃から見てる田中樹くんが見れたのも嬉しかったし、Travis Japanが歌った坂本さんの伝説のソロ曲「shelter」ではあの時さいたまスーパーアリーナに入った中で1番ノリノリだった自信はあります。
ただ、私の好きなJrの子は4人中3人が"無所"と呼ばれるどこのユニットにも属さない子たちでJrがメインとなるものでユニットにいる子達が最前にいて、無所はいな時もある。すごくもどかしい。



そして、問題は初めての地下アイドル。申し訳ないながら関西ジャニーズJrの舞台「少年たち」が外れたショックからどうしても現場が欲しくて勢いで申し込みました。
初めてのライブハウスは狭かった。自惚れじゃなくて、推しと目が合う。どうやら女オタは珍しかったみたいで、ど最前のセンターに行かせてもらいました。物販では予約時についたチェキ券1枚とTシャツ購入時についた特典券2枚で、生まれて初めて推しとチェキをとりました。嬉しくて買ったらチェキにサインしてもらえるステッカーを買いました。悪友に載っていた推しにプレゼントを使ってもらえた程ではないけど、ブログに渡したお手紙と一緒に撮った推しの写真がありました。私にとってジャニーズは全く手が届かない存在だったのできっと他の人よりも嬉しさは大きいと思う。私の推し植松咲衣ちゃんっていいます。読書とドクロが好きでお琴が特技。今年のミスIDセミファイナリストです。こちらもなんという偶然か、咲衣ちゃんが所属するTokyo Rocketsは現在ダンスを強みとする5人組グループ。グループではダンスが強み。リーダーが坂本さんと呼ばれて、こちらの坂本さんも舞台でも活躍してます。どこかで聞き覚えが…。




推しとJrの担当には「売れて欲しい」と心から思っている。「今月号の森継くんが良かった」などのお便りは何枚も送りたいし次のお仕事に繋げたい。2年前に初めて担当が事務所を辞める事を体験して、将来が保証されてない子は今見れる事が当たり前じゃないことを知った。でも、好きな子のステージに立つ姿を少しでも長く見たい。

一方、井ノ原さんやV6にはそんな風には思えない。V6はデビューから23年、本人達はベテランになりたくないと言っていたがHIHI Jetと同世代の私からみたら充分ベテランだ。ここまでV6がやってくるには当然CDの売り上げやらお金が必要になる訳で今のV6が見れるのは古参とよばれる人がいるからで、ファン歴は関係ないと言うが関係ないわけが無い。そんな大それたこと、私みたいな新規が言えない。
今回のアルバムで言うなら素人の私でも供給が大きすぎて元が取れてるのか心配になる。全曲MVは頭がおかしい(褒めてる)。応援の仕方は様々ですがThe ONESは何枚も買って0.001ミリかもしれないけど貢献したい。
そんな風に供給に対してはお金を出したいのに私はまだ未成年で問題がでてくる。20周年以来のコラボとなるWOWOWさんには契約するには18歳以上出なければならなくて母親に名前を貸してもらった。口座だけ私のを使って。そして、エビスビール。CMの井ノ原さんはすっごくかわいい。なのに、未成年にはビールを買わせてくれない。生憎、家にビールを飲む人もいなくてお金が出せない。本当に「エビスビール飲みたい人いればわたしかうよ!」って言いたい。絶対に飲まないからSAPPOROさんにお金を出させてほしい。きわだちカレーさんからは新CMも新商品も来るみたいで感無量です!前回のCMのちょっとおっきい白シャツとてもよかったです。もちろんハミガキセットもクリアクリーンです。かんぽ生命もあって生活できちゃう。






私にとっての幸せは、今と変わらず好きな人の姿を見れることと、今以上に大きくなっていく所を見ること。だから私は幸せでいる為にきっと対価を出し続ける。